私のアンカー歴。いとしの愛車たちとともに。

体験記

ロードバイク歴15年の主婦です。

ロードバイクとランニングなど「人力」を

こよなく愛する私の現在の愛車は

2018年に購入した「ブリヂストン、アンカー RS-8 」

 

一応フルカーボン。

それまでは2005年に入門用として購入した

同じくブリヂストンのアンカーRCS3という

フロントフォークとバックステーがカーボン、

あとはアルミ製という「ハイブリッド」の

 

一応限定車に乗っていました。

 

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このRCS3、フルノーマルで購入しまたで・・・

このRCS3、フルノーマルで購入しまたで15万ほどでしたが

13年もの間、私のわがままな輪行に付き合ってくれ

時には思わぬ突然の雨に一緒にずぶ濡れになったり。

 

山道のど真ん中でパンクしたのも数え切れないくらいでした。

 

大げさですが苦楽をともにした同志と

いってもいいくらいのまさに「愛車」でした。

アルミ製のフレームですが

なぜかボトルホルダーの下の方が腐食してきたので

行きつけのショップのおじちゃんに診てもらうと

 

「長年の汗がボトルホルダーの取り付け穴から

少しづつ少しづつ侵入して内側から腐食を始めたんだよ、

アルミの腐食だよ」とのこと。

 

「このまま乗り続けたらどうなるの?」と私。

 

「安全とは言い切れないよ、

アルミって突然折れたりするからね」とおじちゃん。

 

考えてみれば13年の間繰り返したオーバーホールは5回。

その度に3、4万の費用がかかっていました。

RCS3 の腐食したフロントチューブが痛々しくて

買い換えようかな、と思っていると

 

「オーバーホール費用の方が

買った時の値段よりもかかっているよ」とおじちゃんに言われ

 

「そうだよね、なんだかんだで

これまでのオーバーホールだけで20万は使ってるよね」

と思い買い換えることを決心したのでした。

 

「RCS3も13年乗ったし、

13年といえば人間に例えるともう老人だし」

って犬じゃないし。

 

とわけのわからないことを考えながらも

泣く泣く買い替えを考え始めたのでした。

 

 

そして泣く泣くと言いながらも・・・

そして泣く泣くと言いながらも買い替えと考えると

やはりウキウキして

あれこれと新車について考え始めた私のこだわりは

 

「フルカーボンフレーム」

だけは譲れないというものでした。

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仲間が次々にフルカーボンバイクに乗り換えるのを

横目に当時子育て全開で金食い虫を抱えていた私は

「いいなーいいなーカーボンバイク」

と常日頃から妬んでいたのでした。

 

しかしすでに子育てを終え

以前に比べると少しは予算的に余裕が出てきていた私は

思い切って「アンカーRS8」を購入することに。

 

なぜアンカーか。

 

まずこれといって故障がなく

長い間私のチャリダー生活を支えてくれたので

信頼感があること、

そして前述のRCS3君の直系だしな。

 

という曖昧な?要素で迷うことなく決めたのです。

 

カラーはオレンジ、

フォークも同色のオレンジに塗装してもらい

フルオレンジ色のパッと目を引くRS8をオーダーしたのでした。

 

待つこと1ヶ月、

フルノーマルでもよかったのですが

サドルをフィジークのものし交換してもらい

30万弱払ってRS8は私の元にやってきたのでした。

 

 

うっとりするくらいのフォルムとその軽さ。

前のバイクとは2キロ近く軽い!

ヒルクライム楽になるかな。

などと妄想も膨らみましたがその前に、、。

 

これまでお世話になったRCS3君を

ピカピカに磨き上げワックスをかけると

ありがとうの感謝とともに

 

部屋の中にディスプレイしました。

 

なんか寂しそうなRCS3君でしたが

また乗ることもあるかもと思いつつ

しばらくは骨休めでゆっくりしててねと声をかけました。

 

それから私の愛車はRS8になったわけですが

現在まだ2年ほどの付き合いです。

 

始めは「おお、軽くなった!坂道楽だー」

 

と思っていましたが

人間ってすぐ楽な方になれちゃうんですね、

 

今では購入時の感動など忘れ去り

「なんでこんなに登りがきついんだ」

と自身の体力の衰えは棚に上げ嘆いています。

 

ともあれ私の新しい相棒RS8。

ノーマルですがそのポテンシャルは高く

直線での安定性やカーボンゆえの振動の少なさは

眼を見張るものがあります。(RCS3君ごめんね)

これからまたこのRS8君と

どんな思い出が作れるのか、

 

またどんな波乱が待っているのか

考えただけで楽しみでもあり怖くもありますが

これから10年はオーバーホールを繰り返し

体力の許す限りこのバイクをこき使うつもりです。

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