クロスバイクの自由度は最強?年齢を重ねてもサイクリングを楽しめる

自転車

ロードレーサーに乗った心地よさを感じていても、

アラフォー世代以降になると

体力面から厳しくなる人が少なくありません。

 

なぜなら、ロードレーサーは時速40km以上で走行した際に、

最も安定した走りができるように設計されているからです。

 

持久力と筋力の衰えを感じて健康志向に変わってきたら、

クロスバイクへの転向をすると

なぜ長く乗り続けることができるのでしょうか。

 

 

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クロスバイクならタイヤの太さを自分で決められる

臀部周辺の筋力が衰えると

ロードレーサーのサドルが苦痛に感じやすくなるので、

サイクルジャージが欠かせなくなります。

 

しかし、アラフォー世代になると

多少お腹周りが中年太りになるので、

ピチピチのサイクルジャージを着て走ることに

抵抗感が出てきやすいです。

 

確かに週2回以上の本格トレーニングを行えている

本格的なサイクリストならば体型維持まで行えていますが、

趣味でサイクリングを楽しむ人の中には

月に数回しか乗れないケースも珍しくありません。

 

そこで、タイヤがロードレーサーよりも

やや太いクロスバイクならば、

タイヤの空気圧がやや低めの6気圧程度となり

乗り心地が良くなります。

 

同じ700Cであっても

ロードレーサーは18mm~23mmタイプで

8~10気圧の空気圧となるので、

地面から受ける衝撃がハンドルとサドルに

直接伝わりやすいです。

 

クロスバイクならば25mm~35mmの範囲で

自由にタイヤ幅を選択できるだけでなく、

空気圧も5~6気圧程度と低めになるので

クッション性が高く乗り心地がマイルドになります。

 

また、タイヤもスリックタイヤだけでなく

通勤にも使える溝がしっかりあるタイプのタイヤも選択可能です。

 

そして、マウンテンバイクに近いブロックタイヤも

一部選択可能なモデルも存在するので、

タイヤの選択幅が特に大きい点もクロスバイクの魅力となります。

 

 

クロスバイク制動力が高いブレーキを自由に選べる

ロードレーサーに乗っていた人ならば分かるように、

細いタイヤに強力過ぎるブレーキは

タイヤロックの原因となり危険です。

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このため、ロードレーサーでは

カンチブレーキと呼ばれる制動力が中程度のブレーキが採用されていて、

クロスバイクのようにVブレーキとディスクブレーキといった

制動力重視で雨天でも問題ないタイプのブレーキとは異なります。

 

クロスバイクでは舗装路からやや荒れた路面まで

幅広い道路環境に合わせて自分でタイヤを選択できるので、

 

ブレーキシステムは

Vブレーキまたはディスクブレーキの

どちらかを採用したモデルが中心です。

 

前後輪で異なるブレーキシステムを使うことも可能であって、

廉価に揃えるならばVブレーキでブレーキシューのみ

ドライとウェットの2種類を必要に応じて付け替える方法があります。

 

一方、ディスクブレーキを採用したモデルを使う際には、

メンテナンスをしっかり行う必要がありますが

マウンテンバイク用のディスクブレーキと同等タイプを使用可能です。

 

 

クロスバイクを選ぶならボスフリーを回避しよう

1台のクロスバイクを長く乗り続けたいならば、

後輪ギアに相当するフリーとして

ボスフリーを避けると良いです。

 

なぜなら、通常のフリーならばギアの摩耗が進んだ時に

フリーのみを交換できますが、

ボスフリーでは

一体型のギアをそっくり交換しなければならないからです。

 

還暦間近で脚力が落ちていればさほど問題有りませんが、

ボスフリーはロードレーサーからの転向組にとっては

耐久性がやや気になります。

 

初めてクロスバイクを購入して

これからスポーツタイプに挑戦するならば、

フリーへかかる負荷が高くなりすぎるほどの

脚力が無いために心配はありません。

 

しかし、脚力が十分にある状態で

ボスフリーのクロスバイクを乗り続けると、

ロードレーサーの時よりも早くボスフリーごと

そっくり交換しなければならないでしょう。

 

そして、ボスフリーはギアの選択肢が少なく限られているために、

フリーのみを交換して

自分の脚力に合ったギア比にすることが難しいです。

 

クロスバイクならば、通常のフリーを使って

自分の脚力に合わせた乗り方を自分でコントロールする楽しさがあります。

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